無料でイスラム文化を体験!東京ジャーミィのイフタール(断食明けの食事)を食べに行ってみた

イスラム圏では、ラマダン(断食)明けの最初の食事にイフタールという特別な料理を食べます。モスクではイスラム教以外の人も含め無料でイフタールが提供されるので、日本最大のイスラム教モスク「東京ジャーミィ」に行ってみました。

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事前の準備

イフタールはラマダン明けの食事なので、いつでもやってるわけではありません。しかも西暦とイスラム暦は周期が違うので、ラマダンの時期は毎年異なります。ホームページで開催日時を確認しましょう。

また、東京ジャーミィでは、イフタールの食事は事前にネット予約が必要です。予約と言っても、名前と連絡先、人数を入力するだけです。確認メールが届いたら予約完了です。

当日

東京ジャーミィは、小田急線の代々木上原駅から徒歩5分のところにあります。

入口から入るとすぐ食事の列ができています。予約した時の名前を伝えるとトレイが貰え、そこに食事を盛り付けてもらいます。

すぐ右の大きな部屋で食事をしますが、部屋の入口に男女の席の案内があります。男女別々に食事をするんですね。

まだ人は少ないです。どうやらイスラム教の人は2階でお祈りをしているみたいで、お祈りが終わった後、すぐに部屋は人でいっぱいになりました。

いよいよイフタールの食事です!はじめてのトルコ料理です。左上からクリームシチュー、凄く甘いデザートみたいなもの、マカロニ、ミートボールのシチューです。甘いもの以外は薄味ですね。断食明けの食事だからかな。でも美味しいです。料理は毎回違うみたいです。

食べ終わったら、入口脇のおじさんにトレーを返却します。

見学は自由みたいなので、食事の後2階に上がってみました。吹き抜けになっていて、東京の真ん中とは思えない素敵な雰囲気です。

お祈りをする部屋です。聖地の方向を向いていて、正面のカーテンの向こうに神様がいるそうです。

女性は入口側の2階からお祈りします。男性は入れません。女性でも頭を隠すヒジャブと言う布が必要ですが、持ってない人は無料で貸してくれます。

1階では物品の販売コーナーもありました。

いつでも見学は自由みたいです。イスラム文化に触れる貴重な経験になりました。来年もまた参加したいと思います。

2018年のラマダンは5月16日~6月14日です。

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