北海道のキャンプ系人気YouTuberヒヌマフウフが動画内で食べていたジンギスカンが美味しそうだったので、ふるさと納税で購入して食べてみました。
スポンサーリンク
ヒヌマフウフが食べていたのは、かねひろジンギスカン
ヒヌマフウフが動画でおすすめしていたジンギスカンは、北海道の長沼町のかねひろジンギスカンです。1971年創業、北海道のジンギスカンの超有名店らしいです。いやー、美味しそうに食べますよね。(ジンギスカンの紹介は動画の17分40秒頃からはじまります)
かねひろジンギスカンの種類
かねひろジンギスカンは、値段順に、
- 特上ラム(黒色の包装)
- ロースマトン(赤色の包装)
- ラム(黄色の包装)
- マトン(青色の包装)
の4種類の商品があります。ヒヌマフウフが食べていたのは、赤色のロースマトン。かねひろジンギスカンのお店の人に脂身が少なくて一番人気とお勧めされたと言っています。
実はこの後の動画でヒヌマフウフは黒色の特上ラムも食べているのですが、赤色が良いなって感想を言われていました。赤色のロースマトンがおすすめです。
包紙もかわいいです。1kgと500gの2種類ありますが、500gで2人前ぐらいです。
包紙の下には新聞紙に包まれたお肉が入っています。冷凍されて届きます。
ふるさと納税でも買える
ふるさと納税 ふるラボ(かねひろジンギスカン ロース・マトン・特上ラム(各500g))かねひろジンギスカンですが、ふるさと納税でも購入出来ます。実際に自分もふるさと納税で購入しました。ふるさと納税だと、黒、赤、青の3種類がセットになっています。
ラムとマトンの違い
ちなみにラムとマトンの違いは、ラムは子羊でマトンが大人の羊です。ラムの方が一般的には臭みが少なく、お肉が柔らかいです。
実際に食べてみた
ジンギスカンの食べ方は簡単です。まずは冷凍してある肉を4時間ぐらいかけて自然解凍させます。お肉500gなら、もやし1〜2袋用意して、お肉と一緒に焼きます。
お肉の色が変わったら食べ頃です。お肉がとっても柔らかくて美味しいです。臭みもまったくありません。青は少し固いのです。やっぱり赤が美味しいです。焼き過ぎないのがポイントです。ベルのタレをつけた方が好きでした。
シメのうどん
シメにうどんを食べるのも美味しいです。冷凍うどんを一つ入れています。
ヒヌマフウフおすすめのもう一つの食べ方
かねひろジンギスカンはタレに漬け込んであるので、何も付けないでそのまま食べますが、ジンギスカン専用のタレを付けて食べても美味しいです。
ヒヌマフウフおすすめはベルのタレ
ヒヌマフウフがおすすめのジンギスカン用のタレはベルのタレです。
これ、これまで食べてたジンギスカンのタレとぜんぜん違うんです。上手く言えないんですが、さっぱりしていて、ちょっと酸味があって、甘いような感じです。本当に美味しいので、是非食べてみてほしいです。
チュートリアル徳井さんも絶賛
チュートリアル徳井さんも動画内でかねひろジンギスカンとベルのタレを食べていました。ヒヌマフウフと違うのは、かねひろジンギスカンにもベルのタレを付けてます。自分もやりましたが美味しいです。お肉はかねひろジンギスカンの黒です。(ジンギスカンの紹介は動画の33分30秒頃からはじまります)
生卵も美味しい
ベルのたれ以外にすき焼きのように生卵で食べるのもおすすめです。松尾ジンギスカンのお店では生卵が出てました。
行者ニンニクもおすすめ
ヒヌマフウフはもやしの他に行者ニンニクも入れています。でも滅多に売ってないんですよね。ネット通販で買えます。旬は春です。
都内でもやっと売ってるお店を見つけました。
実際にジンギスカンに入れて食べてみましたが、風味があって美味しかったです。
ジンギスカン専用の鍋もある
ヒヌマフウフもジンギスカン専用の鍋を使っています。余分な脂身が周りに流れるようになっています。
もちろん、専用の鍋を使った方が美味しく焼けると思いますが、自分は普通のフライパンで焼いちゃいます。
スポンサーリンク