スポンサーリンク
スピノル場の量子化
スピノル場は、ディラック方程式で表される。スピノル場の量子化は、スカラー場の量子化を参考に
となる。
ラグランジアン密度
場のラグランジュ方程式に代入すると、ディラック方程式(波動方程式)が再現され、且つ、ラグランジアンが実数になるように考えると、
となる。実際に計算してみると
となる。2つ目の式は、右から
となり、確かにディラック方程式が導かれる。
に正準共役な運動量
ラグランジアン密度より、
となる。
ハミルトニアン
ルジャンドル変換より、
となるから、ディラック方程式
となる。また、
となる。定数項を削除すると、
となる。
個数演算子
となり、
となる。
※
同様に
スポンサーリンク